<将棋2019>藤井七段 令和元年は「研」の一年

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<将棋2019>藤井七段 令和元年は「研」の一年

将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)が12月8日、名古屋市内で行われた「将棋プレミアムフェス in 名古屋2019」に出席し、令和元年の今年を振り返り、漢字一文字として表現すると「研」と回答しました。

地元名古屋でのイベント後の記者会見で、今年を漢字一文字で振り返る質問が飛んだ。藤井はいつもの対局のように“長考”に入った。特別対局した都成竜馬六段が「お先にいいですか」と断りを入れ、挑戦の「挑」と回答。「う〜ん」、さらに約1分、下を向いて考え続けていた藤井が回答した一文字は「研」だった。

「研究の『研』です。多くのプロ棋士の方と戦い、自分の中で考えが深まるところが多かったです」

プロ4年目、トッププロの壁にぶつかりながらも、課題を見つけ、ステップアップするために研究を重ねた1年だった。

大記録に手が届きそうな1年でもあった。最年少タイトル挑戦の記録がかかった第69期王将戦の挑戦者決定リーグでは、あと1歩でタイトル挑戦を逃した。それでも全員がタイトル経験者という過酷なリーグ戦で4勝2敗の最終戦績で来期のリーグ残留を決めた。多くの研究材料が見つかった。



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