<今年の漢字2019> 令 新 和

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<今年の漢字2019> 令 新 和

ことし1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、新しい元号、令和の「令」の文字が選ばれました。

平成が終わり、元号が令和になったことしは、21万6000余りの応募の中から、令和の「令」の文字が選ばれ、京都市東山区の清水寺で森清範貫主が大きな和紙に筆で書き上げました。

清水寺の森清範貫主は、「元号がかわり、皆さんの気持ちが新しくなったのではないかと思う。これからの時代も皆で仲よく、力を合わせて生きていかなければいけないと改めて感じた」と話していました。

「今年の漢字」は、京都に本部がある日本漢字能力検定協会がその年の世相を表す漢字ひと文字を一般から募集し、最も多かった字が選ばれます。

協会は「令」が選ばれた理由として新しい元号の「令」和に明るい時代を願う国民の思いが集約されたとしています。さらに法「令」改正による消費増税や芸能界で起きた闇営業、薬物使用などの問題で法「令」順守が重視されたこと、自然災害で警報や避難勧告の発「令」が相次いだことも挙げています。

2番目に多かったのは新しいの「新」、3番目は令和の「和」でした。

4番目に「変」と、平成から令和に元号が変わったことにちなんだ漢字に応募が集まりました。
5番目に、去年「今年の漢字」に選ばれた「災」が入ったほか、6番目には「嵐」が入っています。
理由として自然災害に加えて、人気アイドルグループ「嵐」が来年末での活動休止を発表したことや、天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」で「奉祝曲」を披露して話題を呼んだことなどが挙げられています。


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