<天皇陛下> 即位祝賀パレード

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<天皇陛下> 即位祝賀パレード

天皇陛下が皇后さまとともに広く国民に即位を披露し祝福を受けられるパレード「祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀」が2019年11月10日午後、東京の都心部で行われました。

天皇皇后両陛下は午後3時前、皇居 宮殿の「南車寄」に姿を見せられました。

天皇陛下はえんび服に最高位の勲章、皇后さまはロングドレスにティアラという姿で、君が代の演奏のあと、オープンカーに乗り込まれました。

そして天皇陛下の即位を祝って作られた行進曲「令和」が演奏される中、宮殿を出発されました。

車列には秋篠宮ご夫妻や安倍総理大臣の車など18台の自動車と、白バイやサイドカー、合わせて46台が連なり、都心部のおよそ4.6キロのルートを時速10キロほどでゆっくりと進みました。

沿道にはおよそ11万9000人の人たちが詰めかけ、車列の通過に合わせて、両陛下の結婚を祝って作られた「新・祝典行進曲」が演奏されました。

沿道の人たちは歓声を上げたり小旗を振ったりして両陛下を祝福し、両陛下はにこやかな表情で休むことなく手を振ってこたえられていました。

両陛下は午後3時半すぎ、赤坂御所に到着され、儀式は30分余りで終了しました。

11月10日の「祝賀御列の儀」でことし5月から国事行為として行われてきた「即位の礼」は5つの儀式すべてが終わりました。

天皇陛下は今後も一世に一度の伝統儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」に臨むなど、来月12月4日まで即位に伴い皇室の行事として行われる一連の儀式に臨まれます。



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