<ラグビーW杯日本大会2019> 日本代表 決勝トーナメント進出の条件

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<ラグビーW杯日本大会2019> 日本代表 決勝トーナメント進出の条件

ラグビーワールドカップ日本大会。ここまで3連勝の日本代表は、1次リーグの最終戦となる10月13日のスコットランド戦で、引き分け以上ならば、文句なしで初の決勝トーナメント進出が決まります。その条件を詳しく見てみます。

1次リーグ グループAの順位(7日時点)

勝ち点上位2チームが決勝トーナメントへ

今大会は、AからDの1次リーグの各グループで、勝ち点の多い上位2チームが、決勝トーナメントに進みます。

勝ち点は、勝利チームが「4」。引き分けで「2」。負けは「0」ですが、4トライ以上奪ったチームと、7点差以内で負けたチームには、ボーナスポイントとして勝ち点「1」が与えられます。
つまり、試合に負けても4トライ以上を奪って、7点差以内の負けだった場合は、ボーナスポイントで勝ち点「2」が与えられます。

勝ち点が並んだ場合は…

勝ち点で並んだ場合の順位は、次の順序で決まります。
「直接対決の結果」
「全試合の得失点差の大きい順」
「全試合の奪ったトライ数と奪われたトライ数の差が大きい順」
「全試合の得点が多い順」
「全試合のトライ数が多い順」
「10月14日に発表される世界ランキングの順」です。

また、台風などで試合ができない場合、1次リーグではその試合は中止となり、翌日に延期されることはありません。試合結果は「引き分け」扱いとされ、それぞれのチームに勝ち点「2」が与えられます。

勝ち点「16」まで伸ばせば…

日本が13日に対戦するスコットランドは、あと2試合を残しています(9日にロシア戦)。スコットランドが、ロシアと日本に、それぞれボーナスポイントを獲得して勝った場合、勝ち点を「15」まで伸ばします。

また2位のアイルランドは、1試合(12日にサモア戦)を残しており、最大勝ち点は「16」です。

このため、日本は、次のスコットランド戦で、勝ち点を「16」まで伸ばせば、自力での決勝トーナメント進出が決まります。
勝ち点「16」だとアイルランドと並ぶ可能性がありますが、この場合、日本は直接対決でアイルランドに勝っているため、日本が1位で通過することになります。

日本の決勝トーナメント進出条件は

日本が、決勝トーナメントに進むための条件を詳しく見てみます。

日本が13日にスコットランドに勝った場合、勝ち点は「18」、4トライ以上のボーナスポイントを獲得すれば「19」です。
この場合は、日本の1位通過が文句なしで決まります。

引き分けた場合、日本の勝ち点は「16」。
アイルランドと並ぶ可能性がありますが、日本の1位通過となります。
勝ち点が「17」となる、4トライ以上をあげて引き分けた場合も、日本の1位通過となります。

日本がスコットランドに負けた場合です。
日本が4トライ以上奪い、7点差以内で負けならば、ボーナスポイント「2」が与えられますので、勝ち点「16」で1位通過となります。

ボーナスポイントが「1」にとどまった場合、勝ち点は「15」。
ボーナスポイントがなかった場合、勝ち点は「14」のままとなります。

この場合、決勝トーナメントの行方は、9日の「スコットランド対ロシア」、さらには12日の「アイルランド対サモア」の結果にも影響されます。

一方、スコットランドが9日のロシア戦に引き分けまたは敗れた場合は、スコットランドの勝ち点は、最大で「13」となり、日本の決勝トーナメント進出が決まります。
また、アイルランドが、12日のサモア戦で、4トライ以上奪えずに引き分けたり、負けたりした場合も、日本の決勝トーナメント進出が決まります。




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