<大相撲 > 元関脇 逆鉾の井筒親方が死去

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<大相撲 > 元関脇 逆鉾の井筒親方が死去

日本相撲協会は、2019年9月17日、元関脇 逆鉾の井筒親方が16日夜、都内の病院で亡くなったと発表しました。

関係者によりますと、井筒親方は今場所前から体調を崩し、都内の病院に入院して治療していたということです。

元関脇 逆鉾の井筒親方は鹿児島県出身、58歳。

元関脇・鶴ケ嶺、先代の井筒親方の次男で、昭和53年の初場所で初土俵を踏みました。

昭和56年名古屋場所で十両に昇進し、昭和57年の九州場所で新入幕を果たすと、もろ差しのうまい思い切りのいい相撲で白星を重ねました。

平成元年の春場所では、弟の寺尾、現在の錣山親方とともに大相撲史上初めての兄弟同時三役になりました。

三賞は、殊勲賞に5回、技能賞に4回選ばれました。

平成4年に引退したあとは、親方として後進の指導にあたり、平成6年に父から部屋を継承し横綱 鶴竜などを育てました。

井筒部屋に所属する横綱 鶴竜など3人の力士と床山1人については、師匠が不在となります。

これを受けて日本相撲協会は、17日正午から臨時の理事会を開き、同じ時津風一門の会長を務める鏡山親方が身分を預かったうえで、今場所は井筒部屋所属のままとして、場所後に転属先を決めることになりました。





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