<大相撲> 貴ノ富士「引退する意向ははない」

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<大相撲> 貴ノ富士「引退する意向ははない」

大相撲の十両、貴ノ富士が付け人に暴力を振るい、日本相撲協会からみずから引退するよう促されたことを受けて都内で会見し「反省しているが、受け入れられない。土俵に戻りたい」などと述べ、引退する意向がないことを明らかにしました。

貴ノ富士は9月27日午後、代理人の弁護士とともに都内で会見し「暴行は深く反省している。若い衆の指導をことばでできず、手を出してしまった。許されるなら直接、付け人に謝罪したい。相撲協会や千賀ノ浦親方には感謝していて、迷惑をかけて申し訳ない」と謝罪しました。

そのうえでみずから引退するよう促されたことについては「私には重く、受け入れられない。中学からこの世界に入り、自分には相撲しかない。愚かな行いを反省し、土俵に戻って相撲道に精進したい」と訴え、引退する考えがないことを明らかにしました。

十両の貴ノ富士は2018年3月、付け人に暴力を振るい、一場所出場停止の懲戒処分を受け、先月、新たに所属する千賀ノ浦部屋で、付け人に額を拳で殴る暴力をして、2019年9月26日、日本相撲協会の理事会から、みずから引退するよう促す決議をされました。

相撲協会は、貴ノ富士がみずから引退しない場合にどのような対処が可能か、改めてコンプライアンス委員会の答申を受けたうえで、臨時理事会で処分を決定する方針です。

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