「百舌鳥・古市古墳群」世界文化遺産に登録決定

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「百舌鳥・古市古墳群」世界文化遺産に登録決定

「仁徳天皇陵」として宮内庁が管理する国内最大の前方後円墳を含む、大阪府の「百舌鳥・古市(もず・ふるいち)古墳群」が、世界文化遺産として登録されることがユネスコの世界遺産委員会で決まりました。NHKニュースを引用しまとめてみました。

新たな世界遺産を決めるユネスコ=国連教育科学文化機関の世界遺産委員会の会議は、カスピ海沿岸のアゼルバイジャンの首都バクーで日本時間の2019年7月6日午後に再開され、午後5時半すぎに、大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」を新たに世界文化遺産として登録することを決めました。

「百舌鳥・古市古墳群」は、大阪府の堺市と、羽曳野市、藤井寺市にまたがる、4世紀後半から5世紀後半ごろに造られた、合わせて49基の古墳からなります。

中には、宮内庁が「仁徳天皇陵」として管理し、「大山古墳」とも呼ばれる国内最大の前方後円墳も含まれています。

これらの古墳は、当時の高い造築技術を示しているほか、日本の古代国家の成り立ちを研究するうえで貴重なものとされ、今回の決定を受けて、今後、どのように保存していくのかが改めて問われることになります。


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