<大相撲名古屋場所2019> 横綱 鶴竜が6回目の優勝

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<大相撲名古屋場所2019> 横綱 鶴竜が6回目の優勝

大相撲名古屋場所2019は千秋楽の7月21日、横綱 鶴竜が結びの一番で2敗の横綱 白鵬を破り14勝1敗として、7場所ぶり6回目の優勝を果たしました。

横綱 鶴竜は、結びの一番で白鵬に寄り切りで勝って14勝1敗として、去年5月の夏場所以来となる7場所ぶり6回目の優勝を果たしました。

大相撲名古屋場所の優勝争いは、20日の14日目を終えて両横綱に絞られ、1敗の鶴竜を2敗の白鵬が追う展開で、21日の千秋楽を迎えました。

今場所の鶴竜は、場所前に腰を痛めた影響が心配されましたが、立ち合いから低く鋭く当たって攻める相撲で初めて初日から12連勝しました。

13日目に平幕の友風に敗れ1敗で白鵬と並んだものの集中力を切らさず、20日の14日目には関脇 御嶽海を退け、21日の取組でも7勝41敗と大きく負け越している白鵬に対し落ち着いた取り口で白星を挙げて優勝を決め、4人の大関全員が不在となった異例の場所で横綱のつとめを十分に果たしました。

横綱 鶴竜は「場所前に痛めた腰は、優勝で終わるとは思えないくらいの状態だった。ファンの皆さんに支えられいい成績を残すことができた。最近は、名古屋場所を途中休場していて本当に申し訳ない気持ちで、このままでは終われないと思っていた。いい報告ができて本当に最高です」と喜びの心境を話しました。

日本相撲協会の八角理事長は、6回目の優勝を果たした横綱 鶴竜について「鶴竜はけがが多い中で辛抱強くやっている。場所前に調子が悪かったことを思えばよく立て直してきた。序盤をうまく乗り切ったことで勢いづいた。本人がいちばん優勝したかっただろう」とたたえました。

日本相撲協会の審判部長代理を務める境川親方は、6回目の優勝を果たした横綱 鶴竜について「場所を通じて集中力が高かった。立ち合いが低くピンポイントでまわしを取れていた。落ち着いていたし、相撲がうまかった」と評価していました。



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