<プラスチックごみ削減策> 高校生が提言 G20会合

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<プラスチックごみ削減策>  高校生が提言 G20会合

2019年6月15日、長野県軽井沢町で開幕したG20=主要20か国のエネルギーや環境を担当する閣僚による会合のなかで、長野県内の高校生たちがプラスチックごみの削減策などについて、自分たちが考えたアイデアを発表しました。

G20=主要20か国のエネルギーや環境の閣僚会合が長野県軽井沢町で始まり、6月15日の会合の中で、長野県内の2つの高校の生徒たちが各国の閣僚らを前に環境問題の解決のために考えたアイデアを英語発表しました。

このうち長野高校3年の男子生徒2人は学校のある長野市内の川を調べたところ、プラスチックのごみが数え切れないほど落ちていて、海まで流れれば汚染の原因になりかねないと感じたことを説明しました。

そのうえで大勢の人に一斉にごみを集めてもらうため、ごみ拾い活動への参加を入場の条件にした音楽イベントを開催するというアイデアを発表しました。

発表のあと、高校生たちは議長を務める世耕経済産業大臣と原田環境大臣にアイデアをまとめた書面を手渡しました。

長野高校3年の小林恵大さんは「とても緊張しましたが、国際会議の場を楽しむこともできました。若者の環境への意識を高めていきたいです」と話していました。



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元3階級世界王者で30歳の井岡選手はおととし12月にいったん引退を表明しましたが、去年、4階級制覇を目指して復帰し、WBOスーパーフライ級の2位にランクされていました。

井岡選手は2019年6月19日夜、千葉県で、ランキング1位のフィリピンのアストン・パリクテ選手との王座決定戦に臨みました。

井岡選手は序盤から相手のパンチを巧みにかわして鋭い踏み込みで懐に入り、的確なジャブやストレート、それにボディーブローでペースを握りました。

7ラウンドには相手が足を止めて打ち合いになりましたが、大振りになっている相手の攻撃を冷静に見極め、小さく鋭いパンチを重ねて打ち勝ちました。

そして10ラウンド、強烈な右ストレートで相手が後退した隙を見逃さず連打をまとめると、相手は棒立ちとなってレフェリーが試合を止め、テクニカルノックアウトで勝ちました。

井岡選手はこれでミニマム級、ライトフライ級、フライ級と合わせて日本選手として初めての4階級制覇を達成しました。

涙の井岡「皆さんに背中を押してもらった」

井岡選手は「感謝のことばしかない。復帰してから期待して下さった方々にこの勝利をささげたい。このベルトを取るためにすべてをかけてきた。きょう、こうして日本の地で4階級制覇できてうれしく思う。本当に皆さんに背中を押してもらった。ありがとうございます」と涙を見せながら話していました。

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