<大相撲名古屋場所2019> 新三役 小結 竜電

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<大相撲名古屋場所2019> 新三役 小結 竜電

2019年7月7日に初日を迎える大相撲名古屋場所で、関取経験者では初めて、序ノ口まで番付を下げながら新三役の小結に昇進した竜電について、まとめてみました。

竜電は、山梨県出身の28歳。平成18年の春場所で初土俵を踏み、十両に昇進した平成24年の九州場所で右股関節を大けがし、一時は序ノ口まで番付を下げました。

その後、地道なリハビリと稽古で番付を戻し、去年の初場所で新入幕を果たしました。

先場所は前頭5枚目で10勝をあげ、24日発表された名古屋場所の番付で西の小結に昇進しました。

関取経験者が序ノ口まで番付を下げながら三役に昇進したのは初めてで、初土俵から79場所での新三役昇進は、史上10番目に遅い記録です。

竜電は、愛知県体育館で会見し、「我慢してやってきてよかった。親方や応援してくださる方々のおかげだ。気持ちが折れそうになったこともあったが、それを乗り越えて今がある。今は稽古ができる喜びを感じる。けがで稽古ができないつらさに比べれば何でもないので、これからも稽古をがんがんやっていきたい」と、苦しんだ時期を乗り越えての昇進を喜びました。

名古屋場所に向けては、「挑戦者のつもりで、前に出る相撲で頑張りたい。勝ち越し以上を目指したい」と意欲を見せました。




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