<全国植樹祭2019>の<天皇皇后両陛下 式典に出席

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<全国植樹祭2019>の<天皇皇后両陛下 式典に出席

豊かな森づくりを目指す全国植樹祭の式典が、天皇皇后両陛下も出席されて愛知県尾張旭市で開かれました。植樹祭への出席は、皇位継承に伴い天皇陛下が上皇さまから受け継いだもので、天皇陛下は森林づくりの輪が大きく広がることを願うおことばを述べられました。

70回目となることしの全国植樹祭は、「木に託すもり・まち・人のあす・未来」をテーマに、尾張旭市の愛知県森林公園で開かれ、式典には両陛下が出席されたほか、全国からおよそ1万人が参加しました。

天皇陛下は「健全な森林は、木材を始めとする林産物の供給のみならず、清らかな水、豊かな実りをもたらす大地や海を育み、さらには地球温暖化防止や生物多様性保全にも大切な役割を果たすなど、私たちに様々な恩恵をもたらしてくれる国民共通の財産といえます」と話されました。

そのうえで、「木材の利用や健全な森林づくりの輪が、ここ愛知の地から全国へ、そして未来に向けて大きく広がっていくことを願います」と述べられました。

天皇陛下がスギやクスノキなどの苗木を、皇后さまがシデコブシやヒトツバタゴなどの苗木を、それぞれ植えられました。

式典では、地元の高校生や大学生などが、豊かな森づくりへの願いをダンスで表現し、両陛下は笑顔で拍手を送られていました。

両陛下は、午後には岡崎市にある障害のある人たちの治療や生活支援を行う施設を訪れ、夜に特別機で帰京されます。


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