<体重258グラムで産まれた男の子> 無事に退院

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<体重258グラムで産まれた男の子> 無事に退院

長野県の病院に入院していた「体重258グラムで産まれ生後6か月の男の子」は、4月20日、無事に退院を迎えました。

長野県安曇野市の県立こども病院を退院したのは、2018年10月に体重258グラムで産まれた関野竜佑ちゃんです。

病院によりますと、竜佑ちゃんは元気に退院する男の子としては世界で最も小さく産まれた赤ちゃんで、病院で栄養管理の処置を受けるなどした結果、現在では体重3374グラム、身長43センチに成長し、大きな病気もないということです。

20日、両親に抱きかかえられて退院すると、3人のきょうだいもかわるがわるだっこするなどしていました。

兄の佑平さん(12)は「小ささが世界一の弟は、輝きでも世界一だなと思いました」と話していました。

また、母親の俊子さんは、「ミルクをあげたり家で寝かせたり、普通の生活に早く慣らしてあげたいです。大きくなったら人の役に立てるような人になってほしいと思います」と話していました。

竜佑ちゃんは、長野県軽井沢町の自宅で生活することになりますが、今後も定期的にこども病院で診察を受けるということです。

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