<卓球 ジャパントップ12 > 男子は張本 女子は石川が優勝

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<卓球 ジャパントップ12 > 男子は張本  女子は石川が優勝

卓球の国内トップレベルの選手が出場する「ジャパントップ12」が仙台市で行われ、男子は張本智和選手、女子は石川佳純選手が優勝しました。

「ジャパントップ12」大会2日目の3日は、来月の世界選手権のシングルス代表、男女それぞれ5人が出場し、トーナメント形式で争いました。

男子の決勝は、日本男子トップの世界ランキング4位で地元、仙台市出身の張本選手とことし1月の全日本選手権で10回目の優勝を果たした水谷隼選手が対戦しました。

張本選手は第1ゲーム、6対8とリードされますが、サーブで主導権を握るなどして5連続ポイントを奪って逆転し、11対8でこのゲームを取りました。

第2ゲーム以降は、強化してきたフォアハンドを随所で決めて1ゲームも落とさず、ゲームカウント4対0のストレート勝ちで、初優勝を果たしました。

15歳の張本選手はこの大会、男女を通じて最年少での優勝です。

張本選手は「全日本選手権で負けて、この大会にかけてきたので、優勝できて本当にうれしい。応援が励みになり、地元、仙台だから優勝できたと思う」と話していました。

女子の決勝は、日本女子トップ、世界4位の石川選手と全日本選手権2連覇中、世界7位の伊藤美誠選手が対戦しました。

石川選手はゲームカウント2対2で迎えた第5ゲームの勝負どころで得意の強烈なフォアハンドを決めるなどポイントを重ねて11対9で奪いました。

第6ゲームも取った石川選手は、ゲームカウント4対2で勝って、2年ぶり4回目の優勝を果たしました。

石川選手は「伊藤選手は全日本チャンピオンなので、胸を借りるつもりで向かって行こうと思っていた。いいプレーができてすごくうれしい」と笑顔で話していました。

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