<東日本大震災8年>大熊町 一部の地域 避難指示解除へ

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<東日本大震災8年>大熊町 一部の地域 避難指示解除へ

東京電力福島第一原発が立地する福島県大熊町では、来月一部の地域で避難指示が解除される見通しです。

大熊町には、今も全域に避難指示が出されていますが、来月、町の南西部にある大川原地区と中屋敷地区で避難指示が解除される見通しです。

大熊町では3月9日から住民への説明会を開き、避難先になっている福島県会津若松市の仮庁舎には住民およそ20人が集まりました。

説明会では、ことし6月には、コンビニエンスストアが地区にオープンするなど、生活環境の整備について国や町の担当者が説明していきました。

今後の見通しについて、予定通り2つの地区の避難指示を解除する方針は伝えられましたが、具体的な日にちについては住民からの意見を踏まえて国と協議するとのことで、示されませんでした。

住民からは「無人になった住宅が、いのししに荒らされているので対策をとってほしい」「解除後も避難を続ける住民を含め生活支援を継続してほしい」といった意見が出ていました。

住民説明会は郡山市といわき市でも開かれます。



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