<江戸時代の画家作品展> 奇想天外な作品 113点 東京都美術館

ニュース

<江戸時代の画家作品展> 奇想天外な作品 113点 東京都美術館

江戸時代、斬新な発想で奇想天外な絵を描いた画家の作品を集めた展示会が、2月9日から東京 台東区の東京都美術館で始まりました。

2月9日から4月7日まで東京 台東区の東京都美術館

江戸時代の8人の画家の作品、合わせて113点が展示

このうち、伊藤若冲の「梔子雄鶏図」(くちなしゆうけいず)は、くちなしの実をついばもうとするにわとりの姿を描いたもので、一般に公開されるのは、今回が初めてです。

鮮やかな色を使うことが多い若冲の絵の中では、色合いが淡泊なことから、初期の作品と考えられています。

また、曽我蕭白の「雪山童子図」(せっせんどうじず)は、釈迦の修行の一場面を描いた作品で、釈迦の衣装の「赤」と鬼の体の「群青色」との対比が独創的です。

このほか、とぼけた猿の表情がユーモラスな長沢芦雪の「猿猴弄柿図」(えんこうろうしず)や、幕末の浮世絵画家、歌川国芳などの作品なども集められています。

1

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

カテゴリー

タグ

月別アーカイブ