<米朝首脳会談2019> 3月27日~28日 ベトナムの首都ハノイで2回目の首脳会談

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<米朝首脳会談2019> 3月27日~28日 ベトナムの首都ハノイで2回目の首脳会談

アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の2回目の首脳会談は、28日、2日目を迎え、北朝鮮の非核化とその見返りをめぐって本格的に意見が交わされる見通しです。両首脳は、会談の結果を踏まえて合意文書に署名し発表する予定で、非核化の進展につなげられるか注目されます。

去年6月以来、2回目となる米朝首脳会談は、ベトナムの首都ハノイで、日本時間の27日夜、始まり、トランプ大統領とキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長は、およそ20分間、通訳だけを交えた会談を行ったあと、側近も加えて夕食をともにしました。

会談の中で、キム委員長が「不信と誤解もあったが、ハノイにやってきた。すばらしい結果が出ると確信し、最善を尽くす」と述べたのに対し、トランプ大統領も「あなたの国には経済面で無限の潜在力がある」と応じ、北朝鮮が非核化に踏み切れば支援を惜しまない考えを改めて示しました。

アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の2回目の首脳会談が、日本時間の27日夜、ベトナムの首都ハノイで行われます。

去年の史上初の首脳会談以降、目に見える進展がないなかトップどうしの会談で、北朝鮮の非核化に向けた具体的な道筋をつけることができるか注目されています。

トランプ大統領とキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長はそれぞれ、26日に会談が行われるベトナムの首都ハノイに入りました。

去年6月以来、2回目となる米朝首脳会談は、27日と28日の2日間行われる予定で、初日の27日は、市内のホテルで、現地時間午後6時半すぎ(日本時間27日午後8時半すぎ)から通訳だけを交えた会談を行い、その後、夕食会が予定されています。

トランプ大統領は、北朝鮮側に見返りの用意があることを示しながら核施設の申告や廃棄など、非核化に向けた具体的な措置を約束させたい考えとみられます。

一方、キム委員長は会談で、核実験場の閉鎖などすでに非核化に向けた措置をとっていると強調したうえで、「相応の措置」として経済制裁の緩和などをトランプ大統領に求めるものとみられます。

ただ、首脳会談をめぐっては、事前の調整や準備が不足しているという見方もあり、史上初の首脳会談以降、目に見える進展がない中、トップどうしの会談で、どこまで非核化に向けた具体的な道筋をつけることができるか注目されています。




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