<フィギュア四大陸選手権2019 > 女子シングル 紀平が優勝

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<フィギュア四大陸選手権2019 > 女子シングル 紀平が優勝

フィギュアスケートの四大陸選手権2019は、女子シングル後半のフリーが行われ、前半5位の紀平梨花選手が逆転で初優勝を果たしました。

紀平選手は153.14、ショートプログラムとの合計、221.99で2位に14点以上の大差をつけて前半5位から逆転し、初優勝を果たしました。

<紀平選手、いつもよりも集中>

紀平梨花選手は「ショートプログラムがあまりいい演技ではなかったので、ミスは許されないと感じていて、いつもよりも集中できていたのがよかった」と演技を振り返りました。

そして、フリーで、トリプルアクセルをこれまでの2本ではなく、1本にしたことについては、「直前の6分間練習が終わるまでは決めていなかったが、練習が終わった時に、思った以上に試合のリンクに慣れていなかったので、2本は難しいと感じ、無理することなく安全に、いい成績を残せるようにと1本にすることに決めた」と説明しました。

そのうえで、大会前の練習で左手の薬指をけがした今大会を振り返り、「どんなハプニングがあってもずっと前を向いて諦めずにやっていこうと思ったので、すごくいい経験になった。世界選手権では、ショートプログラムもフリーも絶対にミスのない演技をしたいという目標があるので、頑張りたい」と話していました。

三原舞依選手は、前半8位でしたが、フリーでは、最初の3回転ルッツと3回転トーループの連続ジャンプの2つめのジャンプが回転不足と判定されましたが、その後はすべてのジャンプを決めて、フリーの今シーズン自己ベストを更新する141.97、合計207.12で順位を5つ上げて3位に入りました。

坂本花織選手は、前半2位でしたが、フリーの演技後半の3連続ジャンプでミスが出て得点を伸ばせず、133.43、合計206.79で4位でした。

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