<プラスチック製レジ袋> 提供禁止の 条例制定へ 京都府亀岡市

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<プラスチック製レジ袋> 提供禁止の 条例制定へ 京都府亀岡市

京都府亀岡市は12月13日、市内の小売店でプラスチック製レジ袋の使用を禁止する条例を制定し、2020年度中の施行を目指す方針を明らかにした。

亀岡市と市議会は、プラスチック製レジ袋について、有料であっても提供を禁止する条例を制定する方針を発表しました。

発表によりますと、亀岡市は来年度、市内のスーパーや商店街と協定を結び、市内に約760ある店舗すべてで、プラスチック製のレジ袋提供を有料化し、使用量を減らすということです。

対象は、市内にあるスーパーやコンビニなど全ての小売店(約760軒)で、利用客にはエコバッグの使用を促す。持参していない場合には紙袋などで対応してもらい、違反した事業者には罰則を設けることも検討している。条例制定に向け、19年度中にレジ袋を一律有料化する予定で、各店に協力を呼び掛けている。

そのうえで、2020年度までに、すべての店舗でレジ袋の提供を禁止とする条例を制定するとしています。

レジ袋などプラスチック製品は、生態系への影響が懸念されているマイクロプラスチックの発生源とされ、現在、ポーランドで開かれている地球温暖化対策の国際会議「COP24」でも関心が集まっています。
亀岡市環境政策課は、「市の会議でもペットボトル飲料やプラスチック製ストローを使わないようにするなど、取り組みを徹底したい」としています。

環境省によりますと、プラスチック製レジ袋を有料化した自治体は、各地にあるものの、提供自体を禁止するのは、全国的にも聞いたことがないということです。

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