<おくやみ> 元横綱 輪島さんが亡くなる

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<おくやみ> 元横綱 輪島さんが亡くなる

大相撲の元横綱 輪島の輪島大士さんが10月8日、亡くなったことがわかりました。70歳でした。

輪島さんは昭和23年に石川県七尾市で生まれ、日大で2年連続で「学生横綱」となり、昭和45年の初場所で幕下付け出しで初土俵を踏みました。

その後、スピード出世で番付を上げて、昭和48年の夏場所後、25歳で第54代横綱に昇進。学生相撲出身では初めてでした。

左を差してからの強烈な下手投げは「黄金の左」と呼ばれ、3年前に亡くなった日本相撲協会の前理事長の横綱 北の湖と白熱した対戦を繰り広げて、「輪湖時代」と呼ばれ、14回の優勝を果たしました。

そして、昭和56年の春場所を最後に現役を引退し、年寄名跡の1つ、「花籠」を襲名して後進の指導に当たりました。

しかし、日本相撲協会の規定に違反して年寄名跡を借金の担保に使っていたことから、昭和60年12月に廃業し、その後はプロレスラーやタレントとして活動しました。


ご冥福をお祈りします。


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