<大相撲秋場所2018> 稀勢の里 10勝5敗で終える

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<大相撲秋場所2018> 稀勢の里 10勝5敗で終える

横綱 稀勢の里は進退をかけて出場した大相撲秋場所2018を横綱と大関を破るなどして10勝5敗と2桁勝利で終えました。

<来場所は優勝を目指す決意を語る>

稀勢の里は千秋楽のあと東京・文京区で行われた所属する田子ノ浦部屋のパーティーであいさつし「今場所は無事にけがもなく、千秋楽を迎えることができた。優勝争いには絡めなかったが、来場所は、もっともっと強くなって優勝争いに絡みいい報告ができるようまた頑張ります」と来場所に優勝を目指す決意を語りました。

(日本相撲協会の八角理事長>

日本相撲協会の八角理事長は「ずっと休場していて相当、精神的に疲れたと思うがそれを乗り切れたのは自信になると思う。巡業で稽古をして鍛え直し立ち合いで当たってからの圧力を戻してもらいたい」と話し、稀勢の里に本来の力強い相撲を取り戻すことを求めました。

<大復活の兆しも真価問われる来場所>

復活の兆しが見えましたが、来場所は完全復活に向けて優勝争いに絡むことが求められ、横綱としての真価が問われます。
2桁勝ち星の要因は、周囲の批判の声などに惑わされず信念を貫いて、たゆまぬ「努力」を続けたことがあげられます。

学校の卒業アルバムに記した信念、”努力で天才に勝ちます”の言葉どおりに、横綱として長期間の休場中にしこやすり足といった相撲の基礎を繰り返すなど、徹底して下半身を鍛えました。
進退をかけて臨んだ今場所は、取組後、より一層発する言葉が少なくなり「集中します」とだけ話したこともありました。

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