朝日新聞「手首を骨折しても本塁打」美談報道

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朝日新聞「手首を骨折しても本塁打」美談報道

骨折したまま出場し、実際にホームランを打っ

これ、事実だとするならばとんでもないことだと思うんですけど、あまり騒ぎにもならずそのままになってしまっているんですよね。

 で、どうやら事実であって、骨折したまま出場し、実際にホームランを打ったということだそうです。

手首を骨折していても本塁打 前橋育英、信頼応えた4番(朝日新聞 17/8/9)

 「これが高校野球なのだ」と言う人も少なくないようですが、骨折した選手をそのまま起用する監督も問題なら、結果オーライで本塁打を放った本件を美談として報じる朝日新聞もどうかしています。故障して痛みのある選手が10スイングもできない状況で試合に出す精神性もさることながら、「信頼」や「男気」で済ませる根性論でいまなお高校野球を語るとするならば、高野連が目指す教育と修練の場というのはとんでもないブラック体質であると批判されても仕方がないところではないかと感じます。

 スポーツライターで近畿大学非常勤講師の菊池慶剛さんも、オーサーコメントの中で怪我の程度が不明確としつつも明確に懸念を指摘しておられますが、トレーニングやコンディショニングの見地からも「10スイングで痛みが出るような選手を出場させること」に関しては明らかに望ましくないと言えます。

出典 http://news.yahoo.co.jp

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