海底8,000mの光海底ケーブル....世界中の人々をつなぐ

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海底8,000mの光海底ケーブル....世界中の人々をつなぐ

“衛星中継”は今や昔!? 通信は宇宙から海底へ

野球、サッカー、テニス、ゴルフなど、スポーツが盛り上がりをみせています。テレビの番組欄には、興奮を掻き立てるように「生中継」「LIVE」といった文字が。スポーツだけでなく、ニューヨークや北京からの最新ニュースなど、今や世界中の出来事をリアルタイムで観ることもできる時代になりました。

海外からのニュースや選手へのインタビューをリアルタイムで観ていると、以前に比べて「タイムラグ」が少なくなったことに気づきませんか? その背景には、「光海底ケーブル」の普及があります。少し前までは、海の向こうの情報を受け取るには、人工衛星で電波を経由させる「衛星中継」が主流でした。しかしこの方法では、タイムラグが発生してしまったり、雨や台風など天候によって映像や音声が乱れてしまうことがありました。

現在では、衛星中継に代わり、テレビ中継や国際電話の約99%で「光海底ケーブル」が利用されています。その他にも、インターネットのストリーミング中継でスポーツの試合を観戦したり、その興奮を海外の友人たちとスマホのSNSで分かち合ったり、リアルタイムの通信が要求される金融取引などにも使われたりと、世界中の人々とリアルタイムでつながる社会を支える重要なインフラの1つが、光海底ケーブルなのです。

出典 http://journal.jp.fujitsu.com

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